Photoshop使って、illustlator使って、sublimetextないしエディタでコード書いて、たまにオーサリングソフトも使うかなとかそんなレベルのお話。
iOSアプリ開発してますとか絶対統合開発環境主義者とかそういう方はちょっと対象外です。
この世界は厳しいんだぞおおおおとかそういう話は置いておいて、そういう方はたくさんいると思うのですが、それにあたってmac(OSX)を使うかwindowsを使うか…というのは、某エディタ論争並によく議論されたりします。
両方を7年くらい使ってきた私から言いますと「マジで本当にどっちでもいい」が正解だと思っています。
なんでよ!
何故ならどっちも基本的に何でも出来るから。ただし、自分で企画やディレクション等なんでもやる方はwindowsを推奨したい。クライアントとのやり取りで、officeがフル機能で必要だったり、zipが文字化けしちゃいますあうあうあーとかそんな事になりにくい。クライアントは基本windowsだったりするし、windowsにしておけば問題ない。
でもでも!mac使う人の方が多いやん?
ぶっちゃけ本当に単にデザイン面と、「なんかそんな雰囲気だから」「昔、adobe関係がwindowsに無かったためその名残」という理由です。ありがちなmacのメリットと言えば。
- MBAまじ軽い。速い。便利。
- バッテリーの持ちもいい
- トラックパッドハイパー便利
- と言う方に限って必ず入っている「BetterTouchTool」
とかこんな感じ。別にmacでなくともいい。
私?基本macです!!!
とここまで凄いwindowsをゴリ押ししましたが、実際よく使っているのはmacです。
それは単純に今所持しているPCの中で一番スペックが高いのが現在macなのでこれを使っていますが、もしメモリ32GBのi7+αなオンラインゲーム最先端グラボも積んでいるようなwindowsPCがあれば勿論そちらを使います。速さ、大事、命。
最終的には予算
そうなんです、速さが命なんです本当に。
だからmacが、windowsが…ではなく。今出せる予算の中で最高スペックのものを買うといいと思うんですよ。